【20年10月】株保有状況
- 2020/10/31
- 19:40
10月の利確は4,200円だけ(笑)
300株持っていたアイルの一部をリスク回避的に手放した格好で、そこから10%下がったのでそこだけみれば良いトレードだったと言えそう。
含み損益は月末にかけての市況の悪化とポジションの増加もあり、先月末比で△80万円くらい、、
コロナショックの失敗を生かして新規でクソ株のようなものは掴まなくなりつつあるものの、安くなったら買うというのがどうしてもやめられず先週の下がり始めの23日(金)と26日(月)に保有株数銘柄の買い増しをして、各△5%くらい食らっている状況が実に情けない。
300株持っていたアイルの一部をリスク回避的に手放した格好で、そこから10%下がったのでそこだけみれば良いトレードだったと言えそう。
含み損益は月末にかけての市況の悪化とポジションの増加もあり、先月末比で△80万円くらい、、
コロナショックの失敗を生かして新規でクソ株のようなものは掴まなくなりつつあるものの、安くなったら買うというのがどうしてもやめられず先週の下がり始めの23日(金)と26日(月)に保有株数銘柄の買い増しをして、各△5%くらい食らっている状況が実に情けない。
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9月末と変わったところは
売却
【3854】 アイル +4,200円。↑に書いた通り、ポジション整理のために売れるうちに枚数を減らした。
新規
【7818】 トランザクション 10/15 1,030円、10/23 931円。
決算内容はそんなに悪くないのに大幅下落した日に100株。その後100株
コロナの状況で利益を出しているし、数字は成長しているので数か月10%程度のイメージで。
【6727】 ワコム 10/19 666円、10/20 663円
電子ペン最大手、教育のDXによって教科書や授業そのもののIT化が進めば書き物もという思惑。
実はスクリーニングで会社名を聞いても自分にはピンと来なかったものの、家族が知っていて
これから伸びるんじゃないかということで、株価も安いしとりあえず買った。
※月末発表の決算がめちゃくちゃ良くて週明けはストップ高もあり得るくらいのインパクトだった。
買い増し(以下、自信を持ってNISA枠を使った。中長期でもOK)
【4323】 日本システム技術 10/23 1,780円
【6757】 OSGコーポレーション 10/26 1,840円、10/28 1,720円
【2352】 エイジア 10/23 2,020円
10月の取引を総評すると、素直に負けを認めなくてはいけないと反省。
特に保有銘柄の買い増しのタイミングは早すぎたと感じる。買いではないということは裏を返せば利確できる銘柄もここで一旦畳んでも良かったのか、僕はあまり利確が得意ではないが相場でのリターンを高めるために今後できそうなことは真剣に検証したい。
個別の業績をみるとどれもコロナ禍において好調な会社の割には割安だと感じる会社ではあるものの市況そのものが悲観的になれば下落するということ。
ヨーロッパ各国のコロナ感染者が過去最大に~という情報をみたのは10月半ば、そこから月末にかけてこういう状況になるのは予測できたことではないのか?と。株価が下がってこないからと市場を信じすぎてはダメだなと感じた。
以上、ねむねむ
売却
【3854】 アイル +4,200円。↑に書いた通り、ポジション整理のために売れるうちに枚数を減らした。
新規
【7818】 トランザクション 10/15 1,030円、10/23 931円。
決算内容はそんなに悪くないのに大幅下落した日に100株。その後100株
コロナの状況で利益を出しているし、数字は成長しているので数か月10%程度のイメージで。
【6727】 ワコム 10/19 666円、10/20 663円
電子ペン最大手、教育のDXによって教科書や授業そのもののIT化が進めば書き物もという思惑。
実はスクリーニングで会社名を聞いても自分にはピンと来なかったものの、家族が知っていて
これから伸びるんじゃないかということで、株価も安いしとりあえず買った。
※月末発表の決算がめちゃくちゃ良くて週明けはストップ高もあり得るくらいのインパクトだった。
買い増し(以下、自信を持ってNISA枠を使った。中長期でもOK)
【4323】 日本システム技術 10/23 1,780円
【6757】 OSGコーポレーション 10/26 1,840円、10/28 1,720円
【2352】 エイジア 10/23 2,020円
10月の取引を総評すると、素直に負けを認めなくてはいけないと反省。
特に保有銘柄の買い増しのタイミングは早すぎたと感じる。買いではないということは裏を返せば利確できる銘柄もここで一旦畳んでも良かったのか、僕はあまり利確が得意ではないが相場でのリターンを高めるために今後できそうなことは真剣に検証したい。
個別の業績をみるとどれもコロナ禍において好調な会社の割には割安だと感じる会社ではあるものの市況そのものが悲観的になれば下落するということ。
ヨーロッパ各国のコロナ感染者が過去最大に~という情報をみたのは10月半ば、そこから月末にかけてこういう状況になるのは予測できたことではないのか?と。株価が下がってこないからと市場を信じすぎてはダメだなと感じた。
以上、ねむねむ
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